富里市議会 2020-12-11 12月11日-05号
また、令和2年11月には富里市長から印旛郡市広域市町村圏事務組合管理者に対しまして、いわゆる受水費、給水費用の単価の低減についての要望を行ったところでございます。 なお、現在、給水費用の単価の引下げを目的として、印旛広域水道が千葉県企業局へ支払う行政財産使用料、それから業務委託料の引下げについての協議を千葉県企業局と印旛広域水道との間で行っているということは伺ってございます。 以上でございます。
また、令和2年11月には富里市長から印旛郡市広域市町村圏事務組合管理者に対しまして、いわゆる受水費、給水費用の単価の低減についての要望を行ったところでございます。 なお、現在、給水費用の単価の引下げを目的として、印旛広域水道が千葉県企業局へ支払う行政財産使用料、それから業務委託料の引下げについての協議を千葉県企業局と印旛広域水道との間で行っているということは伺ってございます。 以上でございます。
あわせて、霞ケ浦からの給水費用の負担について伺います。4点目、河川敷、河口堰、黒部川からの給水量について伺います。5点目、1日当たりの給水量について伺います。また、本市の必要な給水量はどのぐらいか伺います。6点目、道路整備を数年前に行い、新たに水道工事を行い、路面復旧工事を行っているように思います。計画的工事はできないのか伺って登壇での質問といたします。
給水費用に比べ、需要量が少ないこと。急激な料金改定が困難なことなどが挙げられます。これらの対応としまして、利用者の加入促進に努めたことや、平成11年度の料金改定などの取り組みにより、給水原価と供給単価の差額の縮減が図られており、今後も引き続き健全な経営を目指し、普及率の向上や効率的な設備投資に努めてまいります。
給水原価、一番下の欄でございますけれども、これは給水費用を年間有収水量で除した金額でございますけれども、216円67銭ということで前年度よりも5円19銭多くなっております。供給単価よりも給水原価の方が差し引きますと22円49銭多くなっておる逆ざや現象と言われるものでございますが、そういった内容でございます。